新クリエイティブディレクターに Kotaro Yamada を迎えたファーストコレクション
 「The Kids Were Alright」のコンセプトに続く新作シリーズが登場。

“EVER-REMINISCENCE”をサブタイトルに、
前作のイメージを踏襲したリングやリバーシブル仕様のペンダントトップ、
幸せをもたらす後光を表現したネックレスなど全13型のジュエリーを展開。

360度どこから見ても美しい彫刻作品を思わせるJUSTIN DAVISのクリエイションが
光溢れる華やかなホリデーシーズンを祝福します。

前に進むことを讃えるかのようなポジティブなエネルギーを纏うデザインの数々には
身につける人や大切な誰かが自分らしく輝けるようにという願いが込められています。